メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

街角から

したたかな黒 アジア総局・西脇真一

 タイのプミポン前国王が昨年10月13日に死去して4カ月が過ぎ、服喪ムードもずいぶん和らいだ。大きな節目の先月の「百日法要」を機にテレビ放送は通常態勢に戻り、娯楽イベントも復活した。

 ただ、公務員の服喪期間は1年間で、街では今も、黒い服を着た人が目につく。王宮で先日あった授賞式の取材でも、黒ずくめの服に腕の喪章まで着用を求められた。

 とはいえ、おしゃれ好きなタイの女性のこと、喪服といってもデザインはさまざまだ。日本でのイメージとは違い、街ゆく女性は国王の死去後間もなくから、丈の短いものから袖無し、へその見えるものまで着こなし、まさに「黒を楽しんでいる」ようだった。

この記事は有料記事です。

残り263文字(全文548文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 子供向けマスク 6日から販売 50回洗濯可 ミキハウス

  2. ファクトチェック マスクは首相の地元・山口県の企業が受注? 「全世帯配布」で駆け巡ったツイート

  3. 「6月に消費税0%」で令和の恐慌を防ぐ

  4. なぜ布製?どうして2枚? マスク配布に広がる疑問や戸惑い その効果は

  5. 百田氏も「なんやねん」 布製マスク配布に右派も反発?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです