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学習指導要領改定案

「固有の領土」明記 小中学校、竹島と尖閣諸島

 文部科学省が14日公表した学習指導要領の改定案には、小中学校の社会科に竹島(島根県)、尖閣諸島(沖縄県)が「我が国固有の領土」として初めて明記された。文科省は2014年1月、竹島と尖閣諸島について教科書編集の指針になる学習指導要領解説で同様の記述をしており、小中学校の社会科の全教科書で日本の領土として明記されているが、領土教育を重視する安倍政権の意向に沿う形となった。

 小学5年の社会科で領土の範囲を学ぶ際に「竹島や北方領土、尖閣諸島が我が国の固有の領土であることに触れること」と明記。中学の地理的分野では既に記載がある北方領土に加え、竹島と尖閣諸島も領土であるとし、尖閣諸島については「領土問題は存在しない」と記した。

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