メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

いわて人模様

「おおふなとお話大賞」で大賞に輝いた 新沼遼佳さん(11) /岩手

新沼遼佳さん

 児童や生徒を対象に、ふるさとを舞台にした創作物語を募集する大船渡市の「ふるさと・おおふなとお話大賞」。小学5年生の女の子が男の子に変身して、サンマ漁に出るという作品で応募し、今年度の大賞に輝いた。タイトルは「さんま漁師は11歳」だ。

 物語は、ある日に漁師のじいちゃんが1匹も取れずに、真っ青になって大船渡港に戻るところからが始まる。「どうして消えたのだろう」「目で確かめたい。だからじいちゃん僕を漁に連れて行って」「『よし、分かった』じいちゃんが言った」

 「じいちゃん」には、自分が生まれた時には他界していた祖父を重ねた。「作品の中でなら会えるし、話せるから」と振り返る。

この記事は有料記事です。

残り538文字(全文825文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ナイトクラブや風俗業、休業補償の対象外 厚労省「公金助成ふさわしくない」に批判

  2. 石川の路線バス男性運転手が感染 金沢や野々市で3日に403便運休へ

  3. ファクトチェック マスクは首相の地元・山口県の企業が受注? 「全世帯配布」で駆け巡ったツイート

  4. 「かっこよかった」「生き方教わった」最高齢ライオン・ナイル 死の前々日まで咆哮 京都市動物園

  5. 「6月に消費税0%」で令和の恐慌を防ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです