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第71回毎日映画コンクール

「映像のまち」発展させたい(その1) 最高賞に地元沸く /神奈川

映画「この世界の片隅に」で日本映画優秀賞を受賞し、表彰式で話す片渕須直監督(右)とのんさん=小川昌宏撮影

 <映像のまち・かわさき>

 第71回毎日映画コンクールの表彰式が15日、ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市幸区)で開かれた。川崎市での開催は2010年以来8年連続。市内の武蔵小杉地区が舞台の一つになった「シン・ゴジラ」が最高賞を受賞するなど、市民にとっても印象に残るセレモニーとなった。【太田圭介】

 戦前から国鉄(現JR)川崎駅周辺に映画街が形成され、多くの市民が映画に親しんできた川崎市。第二次大戦が終わり焦土と化した川崎で、庶民の心をつかんだのが映画だった。映画街は1987年、複合商業施設を併設した近代的なシネマコンプレックス「チネチッタ」として再生。その後、川崎駅周辺には二つのシネコンが相次いで開業した。麻生区には、映画の専門教育を行う日本映画大学もある。

 開催地を代表して、福田紀彦市長が「16年川崎市10大ニュースにも選ばれた『シン・ゴジラ』には、日本映画大の卒業生も製作に関わった。今後も川崎を『映像のまち』として発展させたい」とあいさつした。

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