メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

輝集人

英語の勉強に励むダウン症の高校生 中西健志さん /和歌山

勉強した英語のテキストや賞状などを前に語る中西健志さん=和歌山市で、成田有佳撮影

 ダウン症で重度の知的障害があるが、好きな英語を学べる環境を求め、和歌山市立吹上小、西和中を経て、通信制高校に通う。昨年11月の県高校英語スピーチコンテストでは「英語の二つの力」と題し、なぜ英語を学ぶのか、堂々と発表した。「私は弱く生まれたが、もっと強く生きるために英語を勉強している」。その言葉は聞く者の心に響いた。

 幼い頃から、英語のDVDを聞いていたが、特別に英語にだけ注力してきたわけではない。国語や算数の勉強、絵画やピアノのレッスンにも取り組んだ。ただ「本人が好きで続け、成長が見られた分野が英語だった」と家族は話す。

この記事は有料記事です。

残り432文字(全文696文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 専門家、新型コロナ「第2波」懸念 「中国と比べものにならない感染者が日本に」

  2. 感染者の確認ない鳥取・島根 外出自粛の都市部から観光客も 新型コロナ

  3. ファクトチェック 新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

  4. 特集ワイド コロナショック マスク買い占めは迷惑行為 「どうしても欲しくて」長い行列…

  5. リセット・東京2020 飲食店、相次ぐ「コロナ倒産」 東京オリンピック延期、北海道経済に追い打ち

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです