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変わる学び

学習指導要領改定/2 英語中核教員、負担重く

志村教諭(右)は休日に英会話教室に通い、スキルアップに努めたという=山梨県甲斐市で、伊澤拓也撮影

 中学、高校、大学と英語を学んだが、得意でも不得意でもなく、人並み--山梨県甲斐市立双葉東小学校、志村征俊(まさとし)教諭(48)は、自らの英語力をそう表現する。

 その志村教諭にとって、2011年度に始まった小学校の「外国語活動」の授業は手探りの連続だった。準備のため、自腹を切って休日に東京都内の英会話教室に電車で通った。ヒアリングには少し自信がもてるようになった。

 2人1組で授業を進める外国語指導助手との会話も滞りない。だが、そんな志村教諭にも、指導助手がいない授業で子どもの質問に答えられなかったことを今も覚えている。「消火器って英語で何て言うの?」

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