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米大統領

2国家共存に固執せず 中東和平で方針変更

共同記者会見の後、握手をするイスラエルのネタニヤフ首相(左)とトランプ米大統領=米ホワイトハウスで2017年2月15日、西田進一郎撮影

トランプ米大統領、イスラエルのネタニヤフ首相と会談

 【ワシントン大前仁、エルサレム大治朋子】トランプ米大統領は15日、ホワイトハウスで、イスラエルのネタニヤフ首相と会談した。会談に先立つ共同記者会見でトランプ氏は、イスラエルが占領・併合するヨルダン川西岸地区などで進めるユダヤ人入植地(住宅)建設について「少し抑制してほしい」と自制を要求した。オスロ合意(1993年)以降の米政権が中東和平で前提としてきた「2国家(共存)解決」に固執しない考えも示した。

 入植地建設について、ネタニヤフ氏は「我々がこの問題で常に衝突していくことはない」と述べ、入植問題でぎくしゃくしたオバマ前政権時代とは違うとの認識を強調した。会談後にホワイトハウスが出した声明でも「両首脳は協議を続けていくことで合意した」と説明している。

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