提訴

「麻酔針で脊髄損傷」 福井の女性、県済生会病院を /福井

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 県済生会病院(福井市)で2015年12月に帝王切開手術を受けた福井市の30代女性が、手術で脊髄(せきずい)を損傷して両足に後遺症を負ったとして、病院を運営する恩賜財団済生会(東京都)を相手取り、逸失利益など5738万円の損害賠償を求めて福井地裁に提訴した。提訴は15日付。病院は手術による後遺症と認め、女性に損害賠償案を示したが金額で折り合わず、訴訟となった。

 訴状などによると、女性は長女出産のため手術を受けたが、麻酔の際に両足に痛みを訴えた。出産後も痛みとしびれが残り、1人で歩けない状態となった。

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