要介護リスク

10の質問で…千葉大など7万人調査で確認

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要支援・要介護リスク評価尺度の質問事項
要支援・要介護リスク評価尺度の質問事項

 高齢者が要介護になるリスクがわかる「要支援・要介護リスク評価尺度」を、千葉大などの研究グループが開発した。外出回数や転倒の経験といった10項目の質問をして、各項目の点数を合計する手法で、約7万人のデータで精度を確認した。点数が上がると介護・医療費も上がることもわかった。リスクの高い高齢者を見つけ介護・医療費を下げる手がかりになりそうだ。

 開発したのは千葉大予防医学センターの辻大士・特任助教ら。高齢者を大規模に調査するプロジェクト「JAGES」(日本老年学的評価研究、代表・近藤克則千葉大教授)の一環として手がけた。

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