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動物

四つ子の子牛が誕生 宮崎

四つ子の子牛(手前から4頭)を無事に育て上げた誠司さん(手前)ら新地さん一家=宮崎県都城市の都城地域家畜市場で2017年2月17日、重春次男撮影

 宮崎県都城市高城町で昨春、全国的にも珍しい四つ子の子牛が誕生した。通常の3分の1の体重で命も一時危ぶまれたが、畜産農家の愛情をたっぷり受けて順調に育った。四つ子は17日、都城地域家畜市場であった競り市に出品され、畜産関係者からも脚光を浴びた。

 育てたのは高城町の和牛繁殖農家、新地誠司(さとし)さん(36)ら家族4人で、4頭は昨年4月30日に生まれた。当初、双子のつもりで父親の通さん(63)と母牛から引き出したが、腹を調べるとさらに子牛の足の手応えを感じた。新地さんは「本当に驚いた」と振り返り、獣医師も呼んで対応した。

 子牛はオス(去勢)、メス2頭ずつ。「金太郎1」「金太郎2」、「どきんちゃん」「こきんちゃん」と名付けた。誕生直後の体重はいずれも12、13キロで通常の半分以下。生まれて約30分で立つはずが数日かかった。背が低く母牛の乳房に届かず、妻裕美さん(36)が粉ミルクを与えた。

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