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米大統領補佐官

打診のハーウォード氏が就任辞退

 【ワシントン大前仁】米CNNは16日、辞任したフリン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の後任の打診を受けていたロバート・ハーウォード退役海軍中将(60)が、就任を辞退したと報じた。トランプ政権ではフリン氏の辞任に加え、アンディ・パズダー氏(66)が労働長官の指名を辞退するなど、政権発足1カ月を前にして人事を巡る混乱が続いている。

 米CNNによると、ハーウォード氏は家族や経済的な問題を就任辞退の理由に挙げ、「大統領補佐官の職務は24時間、週7日間、集中力を持って仕事に取り組まなければまっとうできないが、私にはできない」との声明を出した。一方、CNNは周辺の話として、ハーウォード氏がホワイトハウスの混乱を理由に就任を断ったと伝えた。

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