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一筆半歩

鳥インフルの教訓=酒井祥宏 /北海道

 清水町の養鶏場で昨年末、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、道は約28万4000羽を殺処分し、埋却などの防疫措置をした。道内では家きんへの初の感染例。道は処分完了まで時間がかかり過ぎたとして対応を検証し、独自の対策をまとめた。

 情報共有不足などの課題以上に作業を阻んだのは、北海道の厳しい寒さと広さだった。消毒液に凍結を防ぐ不凍液を混ぜる必要があり、準備に時…

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