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信州・取材前線

諏訪湖・4季連続で「明けの海」 出現激減「冬の風物詩」 結氷の有無、漁業に影響 /長野

「明けの海」を神前に報告した宮坂清宮司と氏子総代ら=八剱神社で

 諏訪湖は4季連続で、御神渡(おみわた)りのない「明けの海」となった。御神渡りの認定と神事をつかさどる八剱(やつるぎ)神社(諏訪市小和田)は18日、「諏訪湖御渡(みわた)り注進奉告式」を開き、宮坂清宮司(66)が明けの海を神前に報告した。【宮坂一則】

 「神が渡った跡」とされる御神渡りは、全面結氷の氷が夜間と日中の寒暖の差で収縮、膨張を繰り返すことで亀裂が生じ、割れた氷がせり上がる自然現象。八剱神社には江戸時代の1683(天和(てんな)3)年以降の記録が「御渡帳」として保存され、今日に書き継がれている。

 かつては帝国陸軍の氷上乗馬演習や航空隊の氷上離着陸訓練が行われた記録が残るほどの氷厚だった厳寒期の…

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