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第94回センバツ高校野球

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心は一つ

’17センバツ明徳義塾 第3部・選手紹介/4 /高知

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明徳義塾の田中闘(とうわ)選手=高知県須崎市浦ノ内の同校で、松原由佳撮影 拡大
明徳義塾の田中闘(とうわ)選手=高知県須崎市浦ノ内の同校で、松原由佳撮影

努力積み重ねる 田中闘(とうわ)選手(1年)

 保育園の時、高校球児だった父親の影響で野球を始めた。サッカーをやりたかったため「泣きながら野球の練習をした」が、今では「本当に好き。50歳くらいまでやりたい」と笑う。

 昨秋の明治神宮野球大会の福岡大大濠戦で敗れた後、自主練習を増やした。夜、寮の風呂場の裏で素振りをする。「小事細事が大事を生む」という言葉を心に刻み、日々の努力を積み重ねる。

 奈良県天理市立西中出身。170センチ、65キロ。

悔しさプレーに 谷合悠斗選手(1年)

明徳義塾の谷合悠斗選手=高知県須崎市浦ノ内の同校で、松原由佳撮影 拡大
明徳義塾の谷合悠斗選手=高知県須崎市浦ノ内の同校で、松原由佳撮影

 昨年夏の甲子園に右翼手として出場。打席に立った時は足が震えるほど緊張したが、そこから広がる光景に「雑誌で見たことがある」と感動した。しかし、準決勝で1死満塁の好機を逃し、悔しい思いをした。大会後、なかなか吹っ切れなかったが、よく眠ることで気持ちを切り替えた。「優勝旗を高知に持ち帰る。夏の大会の悔しい思いを春のプレーにぶつける」と力強く語る。

 岡山市立妹尾中出身。178センチ、80キロ。

体力作りに励む 市川悠太投手(1年)

明徳義塾の市川悠太投手=高知県須崎市浦ノ内の同校で、松原由佳撮影 拡大
明徳義塾の市川悠太投手=高知県須崎市浦ノ内の同校で、松原由佳撮影

 最速139キロのキレのあるストレートが武器の右腕。今冬、1日120球程度だった投球練習を250球ほどに増やし、炎天下で投げられる体力作りに励んでいる。

 「レベルの高い人たちとやりたい」と明徳義塾への進学を選んだ。帰省の際、「地元の人々から応援された」と言い、「県民全員に活躍を見てもらいたい」と話す。

 好きな言葉は「努力に勝る天才なし」。

 高知市立潮江中出身。182センチ、75キロ。

 (現時点のメンバー。今後、変更の可能性あり)=つづく

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