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2017欧州の岐路

オランダ下院選 極右党首「国を取り戻す」 過激発言で支持訴え

選挙運動をスタートさせ、報道陣に囲まれる自由党のウィルダース党首(中央)=オランダ南部スパイケニッセで2017年2月18日、八田浩輔撮影

 【スパイケニッセ(オランダ南部)で八田浩輔】3月15日投開票のオランダ下院選(定数150)で、イスラム系移民の排斥をかかげる極右の自由党が18日、国内第2の都市ロッテルダム郊外のスパイケニッセで選挙活動を本格的に始めた。市場近くで演説したウィルダース党首は「オランダを我々の手に取り戻す」と訴えた。

 ウィルダース氏は街頭活動の機会が少なく、スパイケニッセには欧州各地からメディアが殺到。支持者のほか反対派や警備に当たる警察官らが入り乱れ、現場は混乱した。

 モロッコ人への差別を扇動したとして昨年12月に有罪判決を受け控訴中のウィルダース氏は、この日も「モロッコ人の『くず』が治安を悪化させている」などと発言し、「この国を取り戻したいのであれば投票先は一つしかない」と訴えた。

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