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アスクル火災

鎮火のめど立たず 3世帯に避難勧告 埼玉

発生から3日たっても火災が続くアスクルの物流倉庫=埼玉県三芳町で2017年2月19日午後2時25分、本社ヘリから

 埼玉県三芳町の事務用品通販会社「アスクル」の物流倉庫で16日朝に発生した火災は、発生から丸3日たった19日も消火作業が難航し、鎮火のめどが立っていない。同日未明には倉庫3階から爆発音が確認され、その後、火の勢いが強まった。同町が付近の3世帯7人に避難勧告を出すなど、住民の生活に影響が出ている。

 入間東部地区消防組合消防本部などによると、火災は16日午前9時10分ごろ、鉄骨造3階建ての物流倉庫(延べ床面積約7万2000平方メートル)の1階段ボール置き場で発生し、2、3階に延焼した。出火当時、倉庫内では400~500人が作業しており、煙を吸った男性従業員2人が重軽傷を負った。

 倉庫は窓などの開口部が少なく、消防は17日夕、倉庫の壁を重機で破壊して外側からの放水を始めた。だが、倉庫内は面積が広く、高温で建物倒壊の恐れもあるため、消防隊員が中に入ることができず、内部の様子が詳しく把握できないという。県によると、19日午後5時現在、焼損面積は約4万5000平方メートルに達した。

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