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福岡の繁華街

「親不孝通り」復活へ 賑わい回復狙う

「親不孝通り」の愛称をアピールする重会長(中央)ら=福岡市中央区の舞鶴公民館で2017年2月19日午後6時50分、蓬田正志撮影

 福岡市中央区の市道「親富孝(ふこう)通り」(約500メートル)の愛称が、若者たちでかつてにぎわっていた時代に呼ばれていた「親不孝通り」に戻ることになった。周辺の町内会長らでつくる「天神・舞鶴親ふこう通り協議会」が19日、会議を開いて決めた。2000年に街の健全化を目指して「親富孝」と変更したが、地元の商店主や住民へのアンケートで名称を戻すことに賛同する意見が多数を占めた。近く市に愛称変更を申請をする。

 協議会によると、かつて周辺に予備校などがあり、浪人生らがゲームセンターや居酒屋に通ったことから1970年代から「親不孝」と呼ばれるようになり、福岡の中で有名な繁華街となった。しかし、バブル崩壊後の90年代から若者のけんかなどが目立つようになって治安が悪化。「不孝」という名前も若者の非行を助長しているとして「富孝」に変更した。

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