多摩動物公園

チーター世代交代 3頭誕生、キキョウ死ぬ

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2009年に3頭の子どもを産んだころのキキョウ(右)=多摩動物公園で2009年11月、斉藤三奈子撮影
2009年に3頭の子どもを産んだころのキキョウ(右)=多摩動物公園で2009年11月、斉藤三奈子撮影

息引き取った“ゴッドマザー” 生涯産んだ子供は14頭

 多摩動物公園(東京都日野市)は20日、チーターの3頭の子どもが誕生する一方で、生涯で4回の繁殖に貢献したキキョウ(13歳)が死んだことを発表した。飼育下の繁殖が難しいチーターだが、おめでたの一方で、息を引き取った“ゴッドマザー”。関係者からは「おつかれさまでした」とねぎらいの声も漏れた。

 同園によると、今月5日、富士サファリパーク(静岡県裾野市)の雄「ムツ」(6歳)と群馬サファリパーク(群馬県富岡市)の雌「シュパーブ」(4歳)の間に雄2頭、雌1頭が生まれた。日本動物園水族館協会(JAZA)加盟施設が繁殖を目的とした野生動物の貸借契約、ブリーディングローン(BL)を活用した。

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