共生社会

実現目指し行動計画 ユニバーサルデザイン

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 政府は20日、2020年東京五輪・パラリンピックの開催を機に、共生社会の実現を目指す「ユニバーサルデザイン2020行動計画」を発表した。鉄道の駅や空港のバリアフリー化や、障害者への理解を深める取り組みなどを盛り込み、ユニバーサルデザインの街づくりの実現と国民全体の心のバリアフリーを目指す。

 同日夕に開催した関係閣僚会議で、安倍晋三首相は「障害のある人もない人と同じように能力をもっと生かすことができる社会の実現を東京大会の最大のレガシー(遺産)の一つとしていく」と述べ、必要な施策を実施するよう指示した。計画では、17年度中に整備基準を改正して、鉄道の駅でホームドアや点字ブロックの整備を加速…

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