特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

第89回選抜高校野球

「明徳野球、貫く」 センバツ旗を授与 /高知

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
吉田校長(左)からセンバツ旗を受け取る明徳義塾の山口主将=高知県須崎市浦ノ内下中山の同校グラウンドで、松原由佳撮影 拡大
吉田校長(左)からセンバツ旗を受け取る明徳義塾の山口主将=高知県須崎市浦ノ内下中山の同校グラウンドで、松原由佳撮影

 <センバツ高校野球>

 センバツに出場する明徳義塾(須崎市浦ノ内下中山、吉田圭一校長)で21日、センバツ旗授与式が行われた。同高の校章をあしらったえんじ色のセンバツ旗を受け取った山口海斗主将(2年)は「四国地区の代表として明徳らしい野球を貫き、高知県に優勝旗を持って帰りたい」と決意を述べた。

 同高グラウンドに集まった選手たちに、谷岡博志・県高野連会長が「開幕まで1カ月を切った。しっかり守って巧みな攻撃をする明徳野球を甲子園本番で発揮できるよう、残された時間を有効に使って練習してほしい」と激励。村瀬達男・毎日新聞高知支局長が「紫紺の優勝旗を目指して、全力ではつらつとプレーされることを祈念しております」と丸山昌宏社長のメッセージを代読した。センバツ旗は吉田校長に授与され、吉田校長から山口主将に手渡された。

 吉田校長は「さあ、いよいよという実感が湧いてきた。これから残された時間を精いっぱい鍛えることに使って、甲子園では大暴れを」と話した。

試合球3ダース贈呈 県専売会

 一方、この日は県内の毎日新聞専売店でつくる毎日新聞県専売会(堀正人会長)が、明徳義塾に試合球3ダースを贈呈した。

 同高グラウンドで堀会長が山口主将に手渡し、「優勝目指して頑張ってください」と激励。山口主将は「甲子園では優勝目指して頑張ってきます。応援よろしくお願いします」と応じた。

 センバツ旗は出場32校が3月19日の開会式で各校が掲げて入場行進する。【松原由佳】

あわせて読みたい