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ともに・2020

おちない噺を創る/3 事故防止「人が大事」

レールの間に伏せてみたが、桂福点さんは「けが(毛が)ないどころか、命取りだ」=千葉県成田市の鉄建建設・建設技術総合センターで、根岸基弘撮影

 <おちない噺(はなし)を創る>

 線路に落ちても2本のレールの間に身を伏せたら助かるだろうか。全盲の落語家、桂福点さん(48)は1月中旬、千葉県にある「鉄建建設」の建設技術総合センターで体験してみた。センター職員が、電車の底に見立てた金属棒をコロコロと線路上を転がしてくる。棒はうつぶせの福点さんの背中に当たった。

 ぞっとしながらシャレが出た。「けが(毛が)ないどころか、命取りだ」。指導員の高橋隆さん(60)は「…

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