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NASAなど7個発見 水存在の可能性も

地球から39光年離れた恒星の周りで発見された惑星の想像図。地表には液体の水があり、大気も存在している可能性がある(NASA提供)

 米航空宇宙局(NASA)やベルギーのリエージュ大学などの国際研究チームは22日、地球から39光年離れた恒星「トラピスト1」の周りに、地球とよく似た太陽系外惑星七つを発見したと発表した。いずれも地球とほぼ同じ大きさで、岩石でできているとみられ、液体状態の水が存在する可能性がある。NASAによると、一つの恒星に七つも惑星が見つかるのは珍しい。

 七つの惑星はNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡などで観測され、うち三つの惑星は生命が存在する可能性があるゾーンを回っているという。2016年秋、スピッツァー宇宙望遠鏡でトラピスト1を500時間近く続けて観測した。

 発表は米ワシントンのNASA本部で行われ、論文は英科学誌ネイチャーに現地時間の22日に掲載された。【中村美奈子/デジタル報道センター】

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