メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

カメラ

真っ暗闇でカラー撮影 産総研ベンチャーが普及へ

従来の赤外線暗視で撮影した画像(左)と、カラー暗視カメラによる画像=ナノルクス提供

 茨城県つくば市のベンチャー企業「ナノルクス」(祖父江基史社長)が、真っ暗闇でも実際に近い色で再現してカラー動画を撮影できる技術を実用化した。2月下旬には高速道路に設置したカメラによる夜間撮影の実証実験がスタート。ストロボが無くてもカラー撮影ができることから、スマートフォンなどへの採用など身近な技術として広まることも期待される。

 暗闇での撮影はこれまで、モノクロか単色、あるいは特定の色を当てはめた疑似カラーでしか表現できなかった。今年秋にはフルハイビジョンのイメージセンサーを完成させ、2018年から量産化する予定で、防犯カメラや車載カメラ、医療・介護向け見守りカメラなど幅広い分野への普及を狙っている。

この記事は有料記事です。

残り829文字(全文1133文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  3. 「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査

  4. 1.17生まれの前頭・照強「この日に相撲を取ることが責任」阪神大震災26年

  5. コロナで変わる世界 偽情報の規制が情報統制に デジタル世界の専門家が警告する「不安の増幅」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです