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台湾2・28事件

真相求めて70年/3 故郷に連れて帰りたい 日本人犠牲者の遺族

父・仲嵩実さんの写真を手に、一家の苦難を語る娘の徳田ハツ子さん(中央)と夫の金一さん(右)、長女の當間ちえみさん=那覇市の自宅で

 台湾北部・基隆港に近い和平島。戦前の日本統治時代は社寮島と呼ばれ、最盛期には沖縄出身者約500人が暮らした。国民党政権が台湾住民を武力弾圧した1947年の「2・28事件」では目の前の海に数え切れない遺体が浮かんだという。島の一角にある無縁仏の遺骨を納めた霊廟(れいびょう)「万善(まんぜん)公廟」が悲劇を伝える。

 <山と海を見れば、故郷を思い出す/お父さんと別れて/私はあなたの年齢を超えてしまいました/だけど、…

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