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続報真相 沖縄平和運動センター・山城博治議長逮捕から4カ月 異例長期勾留「運動潰しだ」 内外から批判相次ぐ

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沖縄県東村高江で、米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯建設に抗議する山城博治・沖縄平和運動センター議長(右端)=2016年8月5日、島崎ろでぃーさん撮影
沖縄県東村高江で、米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯建設に抗議する山城博治・沖縄平和運動センター議長(右端)=2016年8月5日、島崎ろでぃーさん撮影

 沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設と名護市辺野古の新基地建設に反対する活動の中で、地元平和団体、沖縄平和運動センターの山城博治(ひろじ)議長(64)が4カ月以上も勾留されている状況に、法律の専門家や国際人権団体からも批判の声が広がっている。問題はどこにあるのか。【井田純】

 「リーダーを運動の場から外すために逮捕して、運動を潰そうという意図は明らかだ」。1月12日、参院議員会館で開かれた山城議長の釈放を求める記者会見で、ジャーナリストの鎌田慧さんは、山城議長を南アフリカの黒人解放指導者ネルソン・マンデラ氏になぞらえ、同様の「政治弾圧」が日本で進んでいると批判した。評論家の佐高信さん、作家の落合恵子さんらも出席。引き続き行われた集会では、野党の国会議員を含む約350人…

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