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城戸久枝さん

戦争を語り継ぐ思い 特攻隊員の黒島不時着 島民との交流、取材した夫婦 鹿児島・三島村

特攻隊員と黒島島民の交流を描いた新著を三島村の大山辰夫村長に手渡す城戸久枝さん(左)。隣は小林ちえみさん、手前右は宮田サダさん=鹿児島市の三島村役場で、津島史人撮影

ノンフィクション作家、1冊に

 中国残留孤児を追った作品などで知られるノンフィクション作家、城戸(きど)久枝さん(41)が、太平洋戦争末期に鹿児島県の黒島(三島村)に不時着した特攻隊員と島民との交流や、その史実を語り継ごうとした夫婦を描いた新著が25日、文芸春秋から発売される。新刊贈呈のため今月、村役場を訪れた城戸さんは「戦争を語り継ぐというのはどういうことなのか伝えたかった」と話した。

 黒島は薩摩半島の南約50キロにある周囲約20キロの離島。1945年4~5月、沖縄戦に向かう特攻隊員…

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