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第103回全国高校野球選手権

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第89回選抜高校野球

プラカード校名、札幌北高生が揮毫 「甲子園で行進誇り」 /北海道

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センバツ出場校の揮毫に取り組む書道部の(左から)阿部さん、五十嵐さん、岡村さん 拡大
センバツ出場校の揮毫に取り組む書道部の(左から)阿部さん、五十嵐さん、岡村さん
真剣な表情で揮毫に取り組む書道部員=札幌市北区の札幌北高で 拡大
真剣な表情で揮毫に取り組む書道部員=札幌市北区の札幌北高で

 <第89回センバツ>

 札幌北高書道部の1年生3人が、阪神甲子園球場で3月19日に開幕する第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の開会式で掲げられるプラカード用校名の揮毫(きごう)に取り組んでいる。

 日本高野連と毎日新聞社は、第80回大会から「書の甲子園」の愛称で親しまれている「国際高校生選抜書展」(毎日新聞社、毎日書道会主催)で全国10地区の各優勝校に、プラカードの校名揮毫を依頼。同高は第86回大会に続く担当となった。顧問の大川修一教諭は「部を背負っていく若い部員に任せた。楷書で読みやすいようにとアドバイスした」と話す。

 同高の担当は3校。地元・札幌第一を受け持つ五十嵐梨紗さんは「文字に強弱をつけ、チームが優勝できるような力強さを表したい」と意気込む。盛岡大付(岩手)を任された阿部穂乃加さんは「きっちりとしたきれいな字を意識して書いています」。21世紀枠の不来方(こずかた)(同)を書く岡村真紗子さんは「私たちの書いた文字がプラカードとして甲子園で行進するのは誇りです」と笑顔を見せた。【三沢邦彦】

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