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第89回選抜高校野球 作新学院、「機動力野球」磨く 毎日新聞支局など訪問 チーム状況報告 /栃木

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県庁を訪れ、センバツ出場を報告する小針監督(右端) 拡大
県庁を訪れ、センバツ出場を報告する小針監督(右端)
センバツ旗を手に大会への決意を見せる(左から)小針崇宏監督、大関秀太郎投手、鈴木萌斗選手、添田真聖主将、船田元学院長=宇都宮市馬場通り1で 拡大
センバツ旗を手に大会への決意を見せる(左から)小針崇宏監督、大関秀太郎投手、鈴木萌斗選手、添田真聖主将、船田元学院長=宇都宮市馬場通り1で

 <第89回センバツ>

 第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する作新学院(宇都宮市一の沢1)の選手らが23日、毎日新聞宇都宮支局などを表敬訪問し、センバツ(3月19日開幕)に向けたチーム状況を報告し、決意などを語った。

 訪れたのは、船田元学院長と小針崇宏監督、添田真聖主将(2年)、大関秀太郎投手(2年)、鈴木萌斗選手(2年)の5人。添田主将は「昨秋以上の走塁を目指していこうと、チームは実戦練習に励んでいます」と現状を報告。チームの持ち味である機動力を生かした攻めを磨いていると説明した。

 この日、選手らは県庁や宇都宮市役所なども訪問。県庁では、小針監督が「栃木県と関東の代表という自覚を持って、チームの特徴をしっかりと発揮できるような野球をしていきたい」などとあいさつした。鈴木誠一副知事は「昨夏の甲子園で優勝したことで新チームの始動が遅れても、センバツへの切符を勝ち取ったのは、多くの皆さんの支えのたまものだと思います」と語った。

 宇都宮市では、佐藤栄一市長が「夏に続いてのセンバツ出場は市民の喜びです。悔いのないように戦ってください」とエールを送った。【萩原桂菜】

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