拘束型心筋症

移植手術費に協力を 新座の菊地秋也さん(11)両親ら募金活動 目標額1億2700万円 /埼玉

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 難病の「拘束型心筋症」を発症し、米国で心臓の移植手術を受ける必要がある新座市在住の菊地秋也(しゅうや)さん(11)の両親が23日、同市の並木傑(まさる)市長と面会し、手術費と渡航費用(計1億2700万円)を集める募金活動への協力を要請した。【奥山はるな、橋本政明】

 この日は秋也さんの父陽介さん(43)と両親の友人らが結成した「秋也くんを救う会」のメンバーが市役所を訪れ、「個人の力は大きいものではないので、ご協力いただきたい」と要請。並木市長は「一日でも早く米国に行って手術できるよう、ありとあらゆるところで(募金を)呼びかけたい」と応じた。

 同会は募金活動をスタートさせた13日に県庁で記者会見。入院先の日本大学板橋病院の医師2人も同席し、秋也さんの病状などを説明した。

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