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第94回センバツ高校野球

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春に咲く

’17センバツ宇部鴻城 第2部 選手紹介/3 嶋谷将平主将/古谷慎吾選手 /山口

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 <第89回選抜高校野球>

背中で引っ張る攻守の要 嶋谷将平主将(2年)

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嶋谷将平主将

 遊撃手として守りの要となり4番で主将。「自然と人が集まる」(藤永隆士部長)という謙虚な人柄で、率先して練習し、背中でチームを引っ張る。

 入学のきっかけは中学3年の秋にユーピーアールスタジアム(宇部市)で見た宇部鴻城の試合だった。三遊間の飛球に頭から飛び込んだ遊撃手の姿に「ほかの学校と違う」と感銘を受けた。

 昨夏は2年生で5番だった。「これまでは中距離打者だった」と自己分析し「甲子園では流れを変える本塁打も打てるようになりたい」と、懸命にバットを振り込む。

 将来の夢はプロ野球選手。巨人の坂本勇人内野手の打撃を動画で研究するなど野球漬けの毎日を過ごしている。

宇部市立常盤中 180センチ、82キロ、右投げ右打ち

長打力と俊足、チームの顔 古谷慎吾選手(2年)

古谷慎吾選手 拡大
古谷慎吾選手

 長打力と俊足を兼ね備えた1番打者としてチームを勢いづけてきた。昨秋の公式戦では4割を超える打率を残し、5本の三塁打を放った。二塁を回る時も「行けると思ったら打球の行方は見ない」。一気に加速し、ひとつ先の塁をつかみ取る。

 米大リーグのイチロー外野手に憧れ、小学1年で野球を始めた。中学時代も1番打者で、当時から同じチームだった嶋谷主将が打線の中軸。「自分が出塁して嶋谷が還してきた。今も張り合っている仲」と互いを認め合う。

 「チームの顔の1番打者として最初に打席に入る。フルスイングでうちの打線の強さを見せたい」と、熱心にバットを振り込む。

宇部市立常盤中 168センチ、70キロ、右投げ右打ち

〔山口版〕

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