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/5 多度津高 生物科学部 「ミニ水族館」来月開催、珍しい魚も見て /香川

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魚に餌をやる多度津高校生物科学部の生徒たち=香川県多度津町で、待鳥航志撮影
魚に餌をやる多度津高校生物科学部の生徒たち=香川県多度津町で、待鳥航志撮影

 多度津高校(多度津町)の生物科学部が3月20日、校内で「ミニ水族館」を開く。部員が育てている100種類以上の魚など計約400匹を展示。来場者には魚の説明もする。

 多度津高は工業科と水産科に分かれ、生物科学部の1、2年生の全部員18人のうち16人が水産科の生徒だ。活動場所である水産棟の漁業生物室には約50もの水槽が並ぶ。最大のものは幅2メートル、高さと奥行きが各1メートルもある。

 部員は全員が男子。活動は平日の3日間、放課後に魚の世話や水槽の掃除をする。分担して水槽を管理し、校内の3カ所でも水槽を展示している。週末には海岸でごみの清掃や、川で魚やエビを取ることもある。昨年からは、メキシコサラマンダー(ウーパールーパー)の繁殖にも挑戦。相性の良い雄と雌を同じ水槽に入れて産卵を促し、卵からかえった後はプランクトンを餌に育てる。昨年2月には約30匹の繁殖に成功した。

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