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災害アーカイブ

桜島大正大噴火 測候所「避難不要」170人死傷

鹿児島市街地から見た桜島の大正大噴火=鹿児島市で1914年1月12日

 1914(大正3)年1月12日午前、桜島南岳の西山腹と東山腹で大噴火が始まり、翌13日夜に溶岩流が発生した。噴火は約1カ月間続き、溶岩流は近くの集落をのみ込んだ後、海をふさいで東側の大隅半島と陸続きになった。死傷者は約170人。噴出した溶岩の量は約30億トンともいわれ、桜島の面積の3分の1を覆った。国内では20世紀最大の火山災害となった。

 大噴火が始まる数日前から有感地震の群発や井戸の水位低下などの予兆があり、多くの住民は不安を感じて島…

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