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米メキシコ閣僚会談

平行線 移民・通商、議論継続は一致

 【サンパウロ朴鐘珠、ワシントン大前仁】メキシコ市を訪問中の米国のティラーソン国務長官とケリー国土安全保障長官は23日、メキシコのペニャニエト大統領、ビデガライ外相らと相次いで会談した。トランプ政権の発足後に不法移民問題や通商政策などで対立を深める両国は、閣僚会談を継続していくことで一致したが、主張の隔たりが目立った。

 閣僚会談後の共同記者会見で、ビデガライ氏は多くの問題で合意に至るまでの道のりは「長く、決して単純ではない」と述べた。米国内の不法移民については、メキシコだけでなく中米の出身者も多いことから、強制送還よりも、中米諸国の経済成長を両国で支援し、移民の流れを止めるように努力すべきだと主張。両国にカナダやコロンビアなども加えたうえで、中米諸国との会合を開く構想を明かした。

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