都議選

小池旋風、おびえる民・自 民進「1ケタ」予想も

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最近の東京都議会での獲得議席数
最近の東京都議会での獲得議席数

 次期衆院選の前哨戦となる今夏の東京都議選(7月2日投開票)は、小池百合子都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の参入で対決構図が一変。各党が情勢分析を急ぐ中で浮かび上がってきたのは、「1ケタ」の惨敗予想も広がる民進党の窮状だ。前回2013年は擁立した59人全員が当選した自民党も「半減」の危機を警戒し、引き締めに躍起になっている。【朝日弘行、小山由宇】

 都議選(定数127)は定数1~8の42選挙区で行われる。2月5日投開票の千代田区長選で「小池人気」を痛感した各党は情勢分析を急いでいるが、小池氏系の候補者はまだほとんど決まっていないにもかかわらず、小池氏系が過半数に迫る勢いとの見方が急速に広がっている。

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