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図解で納得

ロボットが雇用を奪う?

弁護士すら人工知能に!? 近未来の労働に求められる能力とは

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Q.人工知能に私たちの仕事が奪われる?
善蔵「なかなか良い記事を書けないなぁ……。」 ギョロ「執筆に必要なデータがそろっているなら、人工知能(AI)に書かせろギョロ。」 善蔵「無理だよ。記事執筆には高度な創造性が必要なんだ。」 ギョロ「中部経済新聞は、2016年11月1日にAI記者が書いた記事を載せたギョロロ。ちょっと不自然な箇所もあったけど、十分理解できたギョロよ。」 善蔵「あ……僕の元原稿といい勝負かも……。」 ギョロ「AIに取って代わられる職業もあるかもしれないギョロ。心して聞くギョロロ!」
AIの普及により、2030年までに日本の国内総生産(GDP)は50兆円増加すると予測されています。 また500万人の仕事が創出される一方、740万人は職を失うといわれています。 AIに代替される可能性が高い仕事として…… 一般事務員…64万人減 建築作業員…67万人減 販売員…65万人減 電車、バス、タクシーの運転士…29万人減 と予想されています。
野村総研と英オックスフォード大の共同研究によると、今後10~20年で日本の労働人口の49%がAI・ロボットに代わる可能性があります。 善蔵「性格や言葉遣いなどを学習し、本人らしい受け答えをするロボットもあるんだって。」 簡単なメールの返信などができる自動応答装置は、実用化が近そうです。 米国のコールセンターでは、AIによる音声応答が既に導入されています。 IT大手の日本オラクルによれば、人間による対応を限りなくゼロにできるそうです。 ギョロ「弁護士すらAIに置き換えられるかもしれないギョロ。」
国立情報学研究所などのチームは、2013年から大学入試の模試に挑戦するAI「東ロボくん」の開発を進めています。 善蔵「『MARCH』(明治、青山学院、立教、中央、法政)『関関同立』(関西、関西学院、同志社、立命館)の合格可能性は80%を超えたそうだね。」 ですが、東京大の合格はいったん断念しました。 問題の意味を理解して回答するのが苦手なのです。 ギョロ「読解力は、データを繰り返し読み込む『ディープラーニング(深層学習)』で向上するギョロ。」 東大入試レベルの文章題に正解するには100万本以上のデータを読ませなければならず、非現実的なのだそうです。
善蔵「20年後も残る仕事ってなんだろう…」
一方、AIをうまく使えば労働力不足を解消できる期待もあります。 ギョロ「日本の生産年齢人口のピークは1995年の8716万人ギョ。2060年には4418万人になると予測されているギョロロン。」
高いコミュニケーション能力や創造性が必要な仕事は、将来も人間が担うと予測されています。 AIに任せるべき仕事を任せられれば、人間の働き方も変わっていくでしょう。 AI化されずに残りそうな職業 ・教員 ・研究者 ・ツアーコンダクター ・デザイナー ・医師
Q.人工知能に私たちの仕事が奪われる? ギョロ「単純労働はAIやロボットに取って代わられ、2030年には240万人の雇用が減るギョロロン。人間には高いコミュニケーション能力が求められるギョロ。」 ギョロ「地球人の調査はチンにしかできないギョ」
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