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全盲記者・岩下恭士のユニバーサロン

見える子、見えない子 球技一緒に /東京

 五輪・パラリンピック教育重点校に指定されている、いずれも東京都八王子市にある都立八王子盲学校と市立弐分方(にぶかた)小学校が13日、目の見える子どもと見えない子どもが共に参加する、ゴールボールの合同授業を開いた。

 ゴールボールはパラリンピックの正式種目で、1チーム3人が向かい合って相手のゴールに鈴の入ったボールを投げ込む球技。選手は条件を同じにするため全員が目隠しをし、音を頼りにボールを追う。試合中は場内の静粛が求められる。

 合同授業はTBS(東京放送)が、CSR(企業の社会的責任)活動として都の五輪・パラリンピック教育に協力した。盲学校から42人、弐分方小から65人が参加。冒頭、同じくパラリンピック種目のブラインドサッカー日本代表で、八王子盲学校教諭の黒田智成さん(38)が、足からボールを離さないドリブルのテクニックや、ボールを宙に浮かせることで、鈴の音を消してしまう技を披露し、子どもたちの大きな拍手を浴びた。

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