いのちの授業

医師・小澤さん、苦難乗り越える力つけて 横浜・桂小 /神奈川

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「いのちの授業」で6年生の児童に語りかける小澤医師=横浜市青葉区の桂小で
「いのちの授業」で6年生の児童に語りかける小澤医師=横浜市青葉区の桂小で

 約2800人の最期をみとってきた医師の小澤竹俊さん(54)が24日、横浜市青葉区の市立桂小学校で「いのちの授業」をした。6年生の児童62人に「人生は平たんではない。努力してもうまくいかない時もあるが、逃げないで生きられる大人になってほしい」と語りかけた。

 小澤さんは、苦しんでいる人のために働きたいと医師を志し、救命救急センターや農村医療に従事した後、横浜甦生(こうせい)病院の内科・ホスピスに勤務してホスピス病棟長を務めた。2006年、横浜市瀬谷区にめぐみ在宅クリニックを開設。地域で在宅医療に尽力する傍ら…

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