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第103回全国高校野球選手権

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至学館・初センバツ 重みずしり、選抜旗授与 /愛知

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酒井正己校長(右)から選抜旗を受け取る木村公紀主将=名古屋市東区の至学館で 拡大
酒井正己校長(右)から選抜旗を受け取る木村公紀主将=名古屋市東区の至学館で
応援ポスターを貼るマネジャーの氏川想さん(左)と寺沢ありすさん=至学館高で 拡大
応援ポスターを貼るマネジャーの氏川想さん(左)と寺沢ありすさん=至学館高で

 <第89回選抜高校野球>

 春のセンバツ(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する至学館(名古屋市東区)で24日、選抜旗授与式があった。選抜旗は、出場校が開会式の入場行進で使用するもので、至学館の旗は青と白のツートンカラーの生地に校章などがあしらわれている。

 授与式では1、2年生約1000人が見守る中、毎日新聞中部本社の小泉敬太代表が酒井正己校長に選抜旗を手渡し、木村公紀主将(3年)が酒井校長から受け取った。

 木村主将は「自分たちを支えてくれている方々への感謝の気持ちを忘れず、甲子園で戦いたい」、麻王(あさお)義之監督は「野球部だけでなく、全校生徒、先生方を代表して出場する舞台。一緒に楽しんでいただきたい」とそれぞれ決意を述べた。酒井校長は「選抜旗のずしりとした重みを感じる。秋季大会同様、ミラクル野球を展開してほしい」と激励した。

 麻王監督、木村主将らは同日、県庁や名古屋市役所、毎日新聞中部本社などを訪問した。

 センバツは3月10日に大阪市内で組み合わせ抽選会があり、同19日に阪神甲子園球場で開幕する。【梶原遊】

部室ドアに応援ポスター

 至学館には24日、校名入りの応援ポスター800枚が届いた。

 今大会の応援イメージキャラクターは、タレントの岡田結実(ゆい)さん(16)=高校1年=が務める。ポスターは大塚製薬協賛で、岡田さんが黄色のメガホンを持っている写真と「応援って、信じる気持ち。」のキャッチコピーがデザインされている。

 野球部マネジャーの寺沢ありすさん(2年)は「工夫して練習している普段の力を、甲子園で発揮してほしい」、氏川想(こころ)さん(1年)は「部員全員で、『甲子園1勝』を実現したい」とそれぞれ笑顔で話し、部室のドアにさっそくポスターを貼っていた。

 また毎日新聞社は、同校にスポーツ飲料のポカリスエット120本を贈呈した。【多和田奈々】

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