都議選

内田茂氏が議員引退を正式表明

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
取材に応じる内田茂都議=東京都千代田区で2017年2月25日午後2時38分、西本勝撮影
取材に応じる内田茂都議=東京都千代田区で2017年2月25日午後2時38分、西本勝撮影

「高齢による体調不良」理由に 自民党千代田総支部の会合

 自民党東京都連前幹事長で都議会自民党の重鎮、内田茂氏(77)が25日、千代田区内であった同党千代田総支部の会合で、今夏の都議選(7月2日投開票)に出馬せず、7期目の今期限りで引退することを正式に表明した。

 都議会自民党を巡っては2人が離党し、今月20日に小池百合子知事を支持する会派「都民ファーストの会東京都議団」に合流した。内田氏の引退で都議会自民党の求心力は更に低下するとみられ、小池氏系の勢力拡大が焦点になる都議選にも影響しそうだ。

 内田氏は会合後、報道陣に「この後の4年間、議員として政治活動ができるか不安を感じていた」などと述べ、高齢と体調不良を理由に挙げた。5日の千代田区長選で自民党推薦の新人が小池氏支援の現職に大敗した責任を取り、同区の支部長も辞任する。

この記事は有料記事です。

残り297文字(全文660文字)

あわせて読みたい