メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第66期王将戦七番勝負

第4局 解説・菅井竜也七段

第4局を制し、感想戦で対局を振り返る郷田真隆王将(左)。手前は久保利明九段=岡山県矢掛町で14日、加古信志撮影

 郷田真隆王将(45)に久保利明九段(41)が挑む第66期王将戦七番勝負第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、岡山県矢掛町共催、囲碁・将棋チャンネル協賛)は13、14日、矢掛町の矢掛屋で行われ、先手ゴキゲン中飛車から攻め合いになり、久保の粘りを退けた郷田が勝って1勝3敗とした。今期七番勝負で初勝利し、防衛に望みをつないだ。終盤の読み合いが印象的だった第4局を、岡山県在住の菅井竜也七段の解説で振り返る。【編集委員・山村英樹】

 終盤に競り負けるパターンが続いて、郷田が3連敗。カド番に追い込まれてしまった。開幕前に指されたNHK杯戦3回戦(放映は5日)、第2局と第3局の間に指されたB級1組順位戦も含め、対久保戦の連敗が続く。しかし、王将戦の逆転防衛、3連覇のためには1勝ずつ積み上げるしかない。久保にしても、勝負の流れがいったん変わると怖いことは知っている。一気に決めたいところだ。

この記事は有料記事です。

残り3560文字(全文3957文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 今夏の湘南、海水浴は難しそう 開場なしで「無秩序状態に」不安の声も

  2. 新型コロナ 北九州、第2波恐れ 新規感染、4日で14人

  3. マスク補助ベルト、帯紐「水引」で鮮やかに 実用とデザイン備え 金沢

  4. コロナ患者受け入れ、億単位の収入減 政府支援「全く不足」 聖路加国際病院長

  5. 北九州市で新たに16人 8日連続の感染確認 計85人に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです