メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週の本棚・新刊

『<中露国境>交渉史 国境紛争はいかに決着したのか?』=井出敬二・著

 (作品社・3024円)

 著者は北京、モスクワの日本大使館で公使を務めた現役の外交官。長大な国境を接する中国とロシアが、中ソ対立時代の武力衝突を経て、2004年に国境画定で最終合意するまでの通史をまとめた。中露双方の外交当局者の回顧録や現地調査を駆使し、秘密裏に行われた交渉の内幕を再構築している。

 中露は最後まで係争していた川の中州の島をほぼ均等に分割する形で決着させた。いわゆ…

この記事は有料記事です。

残り286文字(全文476文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 瀬古氏、MGC3位の大迫にファイナルチャレンジ回避の勧め

  2. 英議会風刺のバンクシー画競売へ 議員の代わりにチンパンジー、EU離脱の混迷で注目

  3. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  4. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

  5. 千葉停電 被災者「あきれた」「県外避難も」 東電説明二転三転

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです