メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

揺れる世界

トランプ・ショック 米移民、広がる不安 就労許可あっても拘束 密入国支援疑われ

就労許可された男性が国境警備隊に拘束され記者会見で涙を流す母ロサ・ロブレスさん(右)と男性の恋人=米ロサンゼルスで2017年2月23日、長野宏美撮影

 【ロサンゼルス長野宏美】不法移民の取り締まりを強化するトランプ米大統領の政策によって、国内の中南米(ヒスパニック)系移民の間では大きな不安が広がっている。オバマ前政権は、幼少時に不法移民の親とともに入国した子供に就労許可を与える政策を進めたが、こういった人たちが拘束される例もあり、支援団体には米国籍の取得を求めて相談する人が増えている。

 「とても心配で息子に会いたい」。ロサンゼルス近郊に住むロサ・ロブレスさん(42)は23日、記者会見で涙を流した。料理人の息子アレオラさん(22)が12日、国境警備隊に拘束されたのだ。アレオラさんは1歳半の時に両親と共にメキシコから来た。

この記事は有料記事です。

残り545文字(全文834文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 感染症と闘う 新型コロナ/6 マスク着用に一定の効果

  2. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

  3. 横浜から鳥取までタクシー代23万円不払い 詐欺容疑で逮捕 鳥取県警

  4. 視聴室 世界を変えた女の子

  5. 共通テスト、マスクから鼻出して「失格」 監督者の注意に従わず

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです