メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

将棋

名人戦順位戦A級 新時代到来を象徴 2期連続で20代挑戦者

稲葉陽八段

 25日から26日未明にかけ指された第75期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の最終9回戦。全4局の結果、稲葉陽(あきら)八段(28)の名人挑戦と、森内俊之九段(46)の降級が決まった。「将棋界の一番長い日」で直接対局した2人の結果は、新時代の到来をはっきり示した。佐藤天彦(あまひこ)名人(29)に続き、2期連続で20代の挑戦者が誕生する一方、降級の危機に陥ったのは名人8期で十八世名人の資格を持つ森内、名人2期の佐藤康光九段(47)という40代後半を迎えた“羽生世代”のトップ棋士たちだった。

 終局直後、稲葉は対局相手の森内を気遣ったのか、険しい表情を崩さなかった。

 挑戦者になった感想を問われると「実感がないです」とぽつりと答えた。

この記事は有料記事です。

残り1338文字(全文1663文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 櫻井翔、トレーニングで“継続は力なり”を実感「続けることが大切」

  2. 「ヒステリックブルー」元ギタリスト、強制わいせつ致傷容疑で逮捕 埼玉県警

  3. 安倍政権が残したもの 私たちが大事「彼ら」は攻撃 オウム真理教報じた江川紹子さんが読む「カルト化社会」

  4. 「もうええわ」ふるさと納税返礼品業者の叫び 指定取り消しの高知・奈半利町

  5. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです