メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

野党指導者殺害2年

「プーチンなきロシアを」大規模デモ

ロシアの野党指導者ネムツォフ氏の写真を掲げ、追悼デモに参加した人々。前列左のカシヤノフ元首相はデモ開始直前に何者かに塗料を投げつけられ、緑色になった顔のまま参加した=モスクワで26日、杉尾直哉撮影

 【モスクワ杉尾直哉】2015年2月にロシアの野党指導者で反プーチン派として知られたボリス・ネムツォフ元第1副首相(当時55歳)が何者かに殺害されてから27日で2年を迎えた。モスクワ中心部では26日、追悼のデモ行進が行われ、ロシアのメディアによると、最大1万5000人が参加した。人々は「プーチンなきロシアを」などと叫びながら練り歩き、大規模な反政府デモとなった。

 ネムツォフ氏と共闘していたカシヤノフ元首相や、来年3月の大統領選挙に出馬を表明している人気ブロガー、ナバリヌイ氏らも参加した。両氏とも「プーチン体制打倒」を訴え、大統領選挙に向けた野党側の最初の行動となった。

この記事は有料記事です。

残り231文字(全文518文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「量が多く面倒」児童の絵日記などを家庭ごみで廃棄 教員を停職処分 新潟

  2. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  3. 「僕が駅を利用しない方がもうかるのか」 疎外感訴える障害者 無人駅巡りJR九州提訴へ

  4. 大坂なおみ選手起用「かわいさ」狙った広告に集まった批判 その背景は

  5. ジャパンライフに8000万円投じた女性 「安倍首相らが広告塔なので信用」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです