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海上保安庁

氷の下で潜水救助訓練

氷結した湖面に穴を開けて潜水する海上保安庁特殊救難隊の隊員たち=栃木県日光市の湯ノ湖で2017年2月24日、花野井誠撮影

 海上保安庁で難易度の高い救難活動を専門とする特殊救難隊(特救隊)の潜水訓練が、栃木県日光市湯元の湯ノ湖で行われている。映画「海猿」のモデルにもなった海難救助の精鋭たちが厚い氷の下に潜水し、救助訓練を繰り返した。

 特救隊は、1974(昭和49)年に東京湾で発生したタンカーと貨物船の衝突による火災海難事故を契機に、75年に発足した。第3管区海上保安本部に所属し、全国約1万3000人の海上保安官のうち選抜された36人の精鋭部隊だ。六つの隊が東京・羽田空港内の基地を拠点に日々訓練を重ね、有事の際は飛行機で全国の現場に急行して活動にあたる。今年2月20日に千葉県九十九…

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