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中国

「THAAD」に報復 韓国からの輸入拒否も

 【北京・赤間清広】在韓米軍の「終末高高度防衛(THAAD=サード)ミサイル」配備に猛反発する中国が、韓国企業を狙い撃ちした報復と見られる行為を繰り返している。輸入時の検査強化や現地法人の税務調査などさまざまな手法を用い、韓国に揺さぶりをかけている。

 韓国・聯合ニュースによると、韓国がTHAAD受け入れを決めた昨年7月以降、中国に輸出された韓国製品に対し「品質基準を満たしていない」などとして中国当局が輸入許可を出さないケースが相次いでいる。輸入が許されなかった物品は、昨年12月だけで化粧品計2.5トン、インスタントラーメンなど食品20トン超に上る。

 中でも標的とされているのがロッテグループ。ロッテが所有するゴルフ場がTHAAD基地になると決まった…

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