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/6 風疹予防ワクチンを 妊婦の感染で子供に障害 /和歌山

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2016年に香川県であった日本外来小児科学会年次集会で啓発活動をした可児佳代さん=本人提供
2016年に香川県であった日本外来小児科学会年次集会で啓発活動をした可児佳代さん=本人提供

 妊婦の風疹感染によって子供に障害が出る「先天性風疹症候群」(CRS)をなくそうと、日本産婦人科医会などが、今年から2月4日を「風疹の日」と定めた。患者やその家族でつくる「風疹をなくそうの会」も、CRSや風疹ワクチンについて情報発信などに取り組む。和歌山市出身で岐阜市在住の同会共同代表、可児佳代さん(63)に活動への思いを聞いた。

 風疹は発熱や全身の発疹を引き起こす感染症。咳やくしゃみによる飛沫(ひまつ)感染で広がり、春先に流行する。妊娠20週ごろまでの妊婦が感染すると、胎児に心臓の奇形や難聴、白内障などの障害が出るおそれがある。

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