メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「鉄路の記憶・駅の表情」鹿児島

薩摩布計駅/下 水俣から魚運んだ鉄路 責任感で証言続ける /鹿児島

かつてのホームから水俣方面を指さす村上さん

 1988年の山野線廃線で姿を消した薩摩布計(ふけ)駅(伊佐市大口山野)は35年に開業した。当時は金などが採掘された布計鉱山の最盛期で、貨物、乗客ともにぎわいを見せたという。鉱山は47年に操業を一時中止。過疎化が進み、現在の布計の住民は18世帯18人だ。布計駅も65年には無人駅となったが、当時の住民にとって生活に欠かせない鉄道だった。

 駅近くで商店を営んでいる村上文枝さん(87)は、布計の盛衰を見てきた住民の一人。教師として布計小学…

この記事は有料記事です。

残り838文字(全文1056文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「帽子なくして注意したら『本当の父親じゃない』に激高」供述 さいたま小4遺棄

  2. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

  3. 職場で体調崩し、女性は死亡した 119番まで「3時間40分」早められたのか

  4. さいたま小4殺害 一家を知る人ら「信じられない」「なぜ」 遺棄容疑、父逮捕に

  5. 遺棄容疑で逮捕の父「若くてすらっとした印象」 「親子3人仲が良さそうだった」との声も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです