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揺れる世界

トランプ・ショック 米議会演説 「前向きな展望」に腐心 就任時批判受け

 【ワシントン清水憲司】トランプ米大統領は2月28日、上下両院合同会議の議会演説で「前向きな展望」(ホワイトハウス幹部)を示すことに腐心した。就任後の約40日間は、移民などの入国一時禁止令やメキシコ国境の壁建設など、国内外で対立を巻き起こしながらの政権運営だった。税制改革など看板政策も具体化が進んでおらず、市場の期待が先細りになる中、議会や国民は政権の行方を知ろうと耳を傾けた。

 「小さな思考の時は終わりだ」「ささいな争いは過去のものだ」「我々は夢を共有する勇気を持つ必要がある」。トランプ氏は国民に結束を訴え、議会には課題解決に向けた連携を繰り返し求めた。そして、「もう一度、米国を信じてほしい」と演説をしめくくった。

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