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私だけの東京・2020に語り継ぐ

女優・小林聡美さん 落語が教えてくれた「昔」

小林聡美さん=根岸基弘撮影

 落語の面白さにはまって7、8年になります。たまたま友達に誘われて聞きにいった柳家小三治師匠の独演会がきっかけです。それ以来、一門会のほか、寄席にも足を運ぶようになりました。

 生まれが葛飾区の京成線沿いなので、上野は一番身近な「都会」でしたが、今の私にとっては鈴本演芸場のある街。「寄席発祥の地」の石碑がある下谷神社も、上野の近くにあります。

 その落語から「隠居遊び」の趣味が広がって始めたのが俳句です。声をかけて集まってくれた友人たちと毎月、句会を開いています。皆で出かけた先で句を詠む吟行では、上野に近い谷中の辺りも歩きました。森鴎外記念館、根津神社にも寄り、随分ぐるぐる回りました。

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